【大阪】業務用・法人向けトランクルーム【レナンド】 | 即日・短期利用に対応！トラックでの搬入搬出も可能な駐車場完備しているトランクルームです

トランクルーム

トランクルームを運営する業者は、トランクルームを利用する利用者と寄託契約を結びます。そのため業者はトランクルームに収納されたものを安全に預かる義務が発生します。万が一、破損や紛失など問題が起こると、契約に基づいて補償することになります。

レンタル収納スペース

レンタル収納スペースは収納スペースを貸し出すサービスで、業者はレンタル収納スペースを利用する利用者と賃貸借契約を結びます。不動産として空間を貸しているだけなので、業者には保管責任者は発生しません。

トランクルームとレンタル収納スペースは、業者と利用者の間の契約の種類が違い、その結果保管責任の有無にも違いがあります。レナンドは、大阪で安いレンタル収納スペースを提供しています。セキュリティ万全で、独自の換気システムは貴重品の管理にもおすすめです。大阪で荷物の保管場所を検討している場合は、ぜひお問い合わせください。

屋内型トランクルーム

屋内型は自社の倉庫や、ビル内のフロアにあるスペースなど室内で管理します。建物の中にあるので、セキュリティや雨・風などによる被害を受けないことが特徴です。設備はそれぞれ違いがあり、冷暖房完備のトランクルームもあれば、冷暖房はないけれど断熱材が使用されているトランクルームもあります。

屋外型トランクルーム

屋外に設置されたコンテナで、大型のトランクルームです。冷暖房はなく施設によっては雨や風が入り込んでしまうこともあります。オートバイや自転車、アウトドア用品などの収納におすすめです。

セキュリティが万全

屋内型のトランクルームは建物内にあり、監視カメラなど警備システムがしっかりとしています。施設によっては荷物の出し入れはスタッフが行い、利用者は内部に立ち入ることができない場合もあります。セキュリティの高さを求めるのであれば、屋内のトランクルームがおすすめです。

デリケートな物も保管が可能

冷暖房管理だけでなく湿度管理も徹底した施設があります。楽器や美術品などのデリケートな物の保管に屋内のトランクルームは役立つでしょう。

続いてデメリットもチェックしておきましょう。

トランクルームの利用料金が高い

セキュリティや温度管理など、管理や清掃が行き届いたトランクルームほど料金が高くなります。保管するものと設備、料金のバランスを考えてトランクルームを選んでみてください。

屋外型と比べて収納スペースが狭め

広さは施設により異なるものの、一般的に屋外型のトランクルームと比べると収納スペースは狭いです。

屋内型と比べて料金が安い

屋外型トランクルームは屋内型と比べて料金が安いことがメリットです。温度や湿度に影響がないものを収納するにはお得なスペースといえるでしょう。

収納スペースが広い

収納スペースが広いので、アウトドア用品やガーデニング用品、使わなくなったけど捨てずに置いておきたいものなどの収納に適しています。

続いて屋外型トランクルームのデメリットです。

収納するものがダメージを受けることがある

雨風や湿気などで、収納しているものが傷んでしまうこともあります。貴重品やデリケートなものの収納は、屋外型トランクルームは向いていません。

セキュリティが低い

屋外だと屋内のようなセキュリティシステムを取り入れることが難しく、第三者が入れる場合もあります。そのため、屋内型と比べるとセキュリティが低くなってしまいます。